JAPANESE LYRICS -Re:BIRTH- (日本語訳詞)
WHICH DO YOU WANT
Lyrics by Aizen
全てのものは変化を続ける
時計はけして止まらない
常に終わりへのカウントダウンを刻んでいる
限られた時の中 君は何を望む?
望んだものはいつかは終わる
永遠に続くものなんて存在しない
たとえ何かを始めたとしても
それは永遠には続かない
何も始めなければ何かが終わることはない
今日もまた終わりへと一歩踏み出す
何も始めず 何も望まず
世界と距離を置き続ける それが正解なのか
動き出すのもひとつの選択
正しい選択なんて存在しない
立ち止まるのもひとつの選択
君はどちらを望む
無限の可能性
認識できるのはひとつだけ
たとえ全てが終わりに向かおうと
それでも君はあがき続けるのか
大切なものを手に入れた時
きっとまた永遠を願うだろう
でも変化の渦にはけして勝てない
それでも手を伸ばし続けるのか
あがき続けるのもひとつの選択
正しい選択なんて存在しない
何も望まないのもひとつの選択
君はどちらを望む
時計の針は止まらない
神は今日もサイコロを振り続ける
それは嵐の中の秩序
この場所からはけして逃げられない
望んでもかまわない
選んでもいい
手を伸ばしてもいい
掴んでもかまわない
動き始めてもいい
あがき続けてもいい
君は立ち向かえる
君は戦える
動き出すのもひとつの選択
正しい選択なんて存在しない
立ち止まるのもひとつの選択
君はどちらを望む
あがき続けるのもひとつの選択
正しい選択なんて存在しない
何も望まないのもひとつの選択
君はどちらを望む
時計の針は止まらない
神は今日もサイコロを振り続ける
それは嵐の中の秩序
この場所からはけして逃げられない
Blind Fighter
Lyrics by Aizen
彼ほど口がうまいヤツはいない
黒を白にすることも 白を黒にすることも自由自在
彼は地方のちょっとしたマフィアのボス
誰も彼には逆らえない
ファミリーを守るため彼はいつも戦っている
だから敵には容赦しない
たとえ昨日まで仲間だったとしても
一度敵になったら完膚なきまで叩きのめす
今日もまた裏切り者を処刑する
処刑台の上の男は叫ぶ “俺は無実だ!”
それでも彼は引き金を引く それが彼の正義
彼はただ己が人生を戦ってるだけ
彼は盲目の戦士
大事なのは結果を出すこと 手段は二の次
たとえそれが正しかろうとも間違っていようとも
だから彼の高速回転する賢い脳は
自動的に白を黒に、黒を白に書き換える
彼は自分の感覚に絶対の自信を持ってる
たとえ白でも一度黒だと思い込んだら
戦うための燃料になる
彼はただ己が人生を戦ってるだけ
彼は盲目の戦士
僕はただほんの少し、彼が心配なだけなんだ
これは反逆なんかじゃない
でもきっとこの想いは彼には伝わらないだろう
いつかきっと、僕も反逆者として彼に銃口を向けられる日が来るはずさ
彼はただ己が人生を戦ってるだけ
彼は盲目の戦士
ただ己の人生を戦っているだけ
彼は盲目の戦士
Unfailing Dreams
Lyrics by Benta
人の流れに逆らい歩き
いつしか地図に無い場所
見上げた空に気付く
その価値に心から震えた
今も心に響き続ける
俺達のグルーヴは
あの頃のように
余韻を残して刻み続けているんだろう?
見ている場所は変わらないだろう?
目指す場所は覚えているんだろう?
空だけを望み
遮る壁をたたいてた
今ならもっと大胆に飛び立てるだろう?
見ている場所は変わらないだろう?
目指す場所はそこにあるだろう?
空だけを望み
遮る壁をたたいてた
踏み出そう 約束の場所へ
見知らぬ場所に恐れ戸惑い
逃げ出した先で
いつも密かに思い描いた
約束の場所
ここにいる理由
こうして空を見上げる理由
長い年月が過ぎ俺達も歳を重ね
いろいろなことを学んできた
今も心に響き続ける
共に誓った夢は
あの頃のように
残像を残し燃えてるんだろう?
彩褪せることのない夢
見ている場所は変わらないだろう?
目指す場所は覚えているんだろう?
空だけを望み
遮る壁をたたいてた
今ならもっと大胆に飛び立てるだろう?
見ている場所は変わらないだろう?
目指す場所はそこにあるだろう?
空だけを望み
遮る壁をたたいてた
秩序の向こう 混沌の向こう
今 約束の場所へと歩き出すんだ
見ている場所は変わらないだろう?
目指す場所は覚えてるんだろう?
空だけを望み
遮る壁をたたいてた
進むべき時は 今
見ている場所は変わらないだろう?
目指す場所は覚えてるんだろう?
空だけを望み
遮る壁をたたいてた
今ならもっと大胆に飛び立てるだろう?
見ている場所は変わらないだろう?
目指す場所はそこにあるだろう?
空だけを望み
遮る壁をたたいてた
秩序の向こう 混沌の向こう
さぁ 約束の場所へと歩き出そう
Keeper of the Symmetry
Lyrics by Aizen
無駄だ お前には何もできない
諦めろ 何も成し遂げられはしない
全てはまやかし 意味のない事
お前は何も創りだせない
正と負 光と影
大事なのはバランス
そのためにオレはいる
鏡の中にオレがいる限り
お前は氷の牢獄から出られない
天秤の皿の上にオレがいる限り
お前の世界の調和は保たれる
さぁ、共に行こう
抗う必要などない
いつでも鏡の中に
いつでも天秤の上に
お前が太陽ならオレは巨大な闇に
お前が蝋燭ならオレは小さな影に
お前が創造主ならオレは破壊者
何度でも いつまでも 産んでは消す
お前の力はオレの力
お前が強く望めば俺も強大になる
お前が消えればオレも消える
何も心配いらない オレが全てコントロールしてやる
世界の秩序を守るためオレは必要だ
真理の輪を見つけるため
けっして消えはしない
正と負 光と影
大事なのはバランス
そのためにオレはいる
鏡の中にオレがいる限り
お前は氷の牢獄から出られない
天秤の皿の上にオレがいる限り
お前の世界の調和は保たれる
世界の秩序を守るためオレは必要だ
真理の輪を見つけるため
けっして消えはしない
大事なのはバランス 世界の調和を保つこと
オレは力を使いお前は氷の牢獄の中にいればいい
When I Stand Beside of You
Lyrics by Kenji
当たり前の景色が広がり
雲は流れ 風は吹く
子供の頃の夢さえ忘れ去り
忙しさに追われる日々
あたかも常識のように振舞う
夢は破れ 時は過ぎ
絶望と失望
過ちと後悔
過去を悔やみ立ち止まるより
進む希望を教えてくれた
この青い空は何を教えてくれるだろう
貴女の必然でありたい
貴女の必要でいたい
どんな言葉よりも
どんな高価な指輪よりも
隣にいることが 何よりも幸せな瞬間
いつもそばに
日が沈み 月が満ち
朝日が昇り 夜が明ける
いつもと変わらない景色がそこにある
意味の無いことに意味を持たせ
出会いの意義を確かめる
人が引き寄せあう理由などないはず
“信じる” ことと“信用される”こと
“愛する” ことと“愛される”こと
貴女が教えてくれた意味
あの頃の目に焼きついたことが
今の目に映るだろうか
この広い空に僕らはどう映るだろう
貴女の必然でありたい
貴女の必要でいたい
どんな言葉よりも
どんな高価な指輪よりも
隣にいることが 何よりも幸せな瞬間
いつもそばに
言葉で伝えられない思いが伝わる瞬間
ただ隣にいる事が一番の表現方法
運命など信じれず
ただ過去に縛られて
当たり前の景色が広がり
雲は流れ 風は吹く
子供の頃の夢さえ忘れ去り
忙しさに追われる日々
あたかも常識のように振舞う
夢は破れ 時は過ぎ
絶望と失望
過ちと後悔
貴女の必然でありたい
貴女の必要でいたい
どんな言葉よりも
どんな高価な指輪よりも
隣にいることが 何よりも幸せな瞬間
いつもそばに
Not Red, But Hot
Lyrics by Benta
昔のように暴れてみないかい?
いつだってそれを望んでるんだろう?
楽しんでいけよ
全部ぶち壊して
大声だしてさ
It's not red, but oh so hot!
味わってみるかい?
It's not red, but oh so hot!
君の頭が描く俺のイメージそんなの勝手な妄想さ
It's not red, but oh so hot!
痛い目みるかもしれないが、ついて来なよ
さぁ、行こう ほんのちょっと素直になるだけさ
昔の顔を忘れてないだろ?
いつだってあの頃の俺たちさ
楽しませてくれよ
この瞬間を
拳あげていけよ
It's not red, but oh so hot!
味わってみるかい?
It's not red, but oh so hot!
君の頭が描く俺のイメージそんなの勝手な妄想さ
It's not red, but oh so hot!
痛い目みるかもしれないが、ついて来なよ
さぁ、行こう ほんのちょっと素直になるだけさ
楽しんでいけよ
全部ぶち壊して
楽しもうぜ
ほんのちょっと素直になるだけさ
大声だしてさ
拳あげていけよ
まだまだ足りない もっともっと…
It's not red, but oh so hot!
味わってみるかい?
It's not red, but oh so hot!
君の頭が描く俺のイメージそんなの勝手な妄想さ
It's not red, but oh so hot!
痛い目みるかもしれないが、ついて来なよ
さぁ、行こう ほんのちょっと素直になるだけさ
Ordinary Days
Lyrics by Kenji
振り返ってみると色々あるね
気付けば長く生きてきたから
色々な事を潜り抜けてきたけど
いまだによくわからないかもしれない
大人になるってどんな事?
何も変わらない事が良かったりする
そんな事に気付くまで随分時間がかかったよ
何とか成る!から力を抜いて
人生は創っていけるから…
無理だなんて言わないで
新しい1日を始めよう
人生なんてどうにでも変わるから
笑って過ごしても悲しい顔で過ごしても
時間の単位は変わらないから
目を閉じて深呼吸して
ホントの笑顔で探しに行こう
ほら 見えなかった何かがすぐに見つかるから
とても大事な 価値のある何かが
もっと肩の力を抜いて
もっと素直になろうよ
きっと君が思うほど難しいことじゃない
そんな感情的にならならないで
元気を失わないかぎり何だってできるんだから
大人になるにしたがって
たくさん大事なものを置いてきた
だけど振り返ればいつだって見つけられるんだ
ちょっとだけチャレンジしてみよう
生き方は自由に選べるのだから
(Verse)
(Chorus)
大丈夫!なにも心配しなくていい
人生なんてどうにでもできるんだから
変えるも変えないも君次第
ちょっとだけ勇気を出して
ほら 何かが見えてくるから
無理だなんて言わないで
新しい1日を始めよう
人生なんてどうにでも変わるから
目を閉じて深呼吸して
さぁ 本当の自分を取りに戻ろう
The Miracle
Lyrics by Aizen
突然のトリップ まるで白昼夢
けっして交わることの無い2つの世界に橋を架ける
こことは違う 別の世界 別の次元
見たことの無い不思議な景色が広がる
もうさっきまでいた世界は見えない
魂は肉体を離れ自由になる
誰かに導かれたのか
自分自身でたどり着いたのか
そんなことはわからないが気がつけばそこにいる
向こうの世界ではけっして味わえない感覚
ここでは常識はいっさい通用しない
感じるまま 導かれるまま
自由に旅を続ける
けっして媚びず 嘘はつかず
信念をもってあるがままを描き出す
さあ魔法をかけよう
分解し 再構築する
論理と感性の力で
どちらかだけではいけない
2つの世界に橋を架ける
さあ魔法をかけよう
ここには視覚も聴覚も存在しない
五感は全て一つになり
新しい感覚を作り出す
魂は訴えかける
ここで見たものを向こうの世界に持ち帰らなければ
何か大きな力が自分を導く
それはまるで風景画を描くようなもの
混沌としているが意図的でもある
ペンをとり 歌を歌い ギターを弾き ピアノを弾き
けっして媚びず 嘘はつかず
信念をもってあるがままを描き出す
さあ魔法をかけよう
分解し 再構築する
論理と感性の力で
どちらかだけではいけない
2つの世界に橋を架ける
さあ魔法をかけよう
そこには奇跡があるのだから
これは白昼夢への招待状
新しい感覚をあげよう
今まで見たことの無い世界へ君を導く
けっして媚びず 嘘はつかず
信念をもってあるがままを描き出す
さあ魔法をかけよう
分解し 再構築する
論理と感性の力で
君に魔法をかけてあげよう
けっして媚びず 嘘はつかず
信念をもってあるがままを描き出す
さあ魔法をかけよう
分解し 再構築する
論理と感性の力で
どちらかだけではいけない
2つの世界に橋を架ける
さあ魔法をかけよう
そこには奇跡があるのだから
Ultimate Prison
Lyrics by Aizen
もっと強く縛らなければ
けっして逃がしてはならない
もっと高い壁を築かなければ
けっして外に出してはならない
あれを閉じ込めておくのが私の仕事
些細なミスも許されない.
堅く冷たい 氷の監獄
あれは普段はおとなしい
従順で素直な囚人
でも13日に一度だけ
あれは変貌をとげる
明日もまたあの日がやってくる
二度とミスは許されない
二度目の脱獄はけっしてあってはならない
閉じ込めておかねば 論理こそ我が全て
縛りつけておかねば 感情など必要ない
閉じ込めておかねば 論理こそ我が全て
邪魔な感情は 究極の監獄の中へ
縛りつけろ 長く強く理性の鎖で
築け 高く堅固な信念の壁を
全ては理性と信念によってのみ決定される
己の中のルールのみが
全てを決める 全てを動かす
閉じ込めておかねば 論理こそ我が全て
縛りつけておかねば 感情など必要ない
閉じ込めておかねば 論理こそ我が全て
閉じ込めろ 縛りつけろ
閉じ込めておかねば 論理こそ我が全て
縛りつけておかねば 感情など必要ない
閉じ込めておかねば 論理こそ我が全て
邪魔な感情は 究極の監獄の中へ
TIME
Lyrics by Daisuke
ずっと一緒にやってきた
そこには確かに絆があった
共に困難と戦ってきたから
もっとそばにいたかったんだ
時は流れ ずっと一緒に歩んできた
だけど今は自分の道がある
一度進めばもう後戻りはできない
そう。もう遅すぎるんだ
さよなら過ごした日々
良い時間だってある でもずっとは続かない
新しい世界への扉を開こう
これはやらなくてはいけないこと
君は自分の道を進むんだ
僕にも進むべき道があるから
よく一緒に歩いた薄暗い通り
懐かしい街の景色
でも今は全てが小さく見えて
歩みを止め 振り返る
時は流れ ずっと一緒に歩んできた
だけど今は自分の道がある
一度進めばもう後戻りはできない
だけど決して後悔することはないはずさ
さよなら過ごした日々
良い時間だってある でもずっとは続かない
新しい日々への扉を開けよう
僕は自分の道を進むよ
でもこれだけは誓って言える
絶対に君の顔を忘れることはないってこと
まっすぐに続くレールも 標識のない道も
全てはこれからため
だれにも限りがある時間だから
いま重ねておきたいことがある
どんな困難でも前に進み続けるんだ
今がその時なのだから
さよなら過ごした日々
良い時間だってある でもずっとは続かない
さぁ。明日への扉を開けよう
後悔はしない
NOとは言わないで
僕には進むべき道があるから